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アタック風サバイバル(―ふう―)は、早押しクイズのルールの一つ。「アタサバ」の略称で呼ばれる。 概要 サバイバルクイズの代表的ルール。『パネルクイズ アタック25』の中で1989~91年に3度行われた「大学対抗!100人の大サバイバル」に由来する。この対抗戦は25人が1組となり、代表者各1名が回答席に着くが、誤答するか他人に正解されると脱落し次の代表者に交代、というルールで行われた。 一般的なルールの例 各自20ポイントを持って開始。 正解すると他の回答者全員のポイントを1つ減らせる。自分のポイントは動かない。 誤答すると自分のポイントが1つ減る。他の回答者のポイントは動かない。 ポイントが0になったら失格。 アレンジ例 N連答でN点減らせる。 M回目の誤答はM点減る。 正解すると他全員の減点に加えて自分の点数が増加する。残り2人になると綱引き状態(相手が減った分だけ自分に加点される状態)となり、対戦が長期化しやすくなる。 減らすポイントを変更する。法則性に則って減らす得点を決める。 早押しクイズの開始前と合間に択一クイズや一問多答で決定する。
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アームド&ゴーレム (英題 Armed Emeth) 項目数:26 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ 時間:10〜15時間程度(戦闘はすべて3倍速で) 基本的にはストーリーを普通に進行していれば解除可能。 最後のゴーレムはストーリークリア後に入手可能になる。 獲得経験値3倍のアドオンはあると楽だが、ゲーム内コインでも経験値アップアイテムは購入できるのでそちらでも代用可能。アドオンを入れると最後のダンジョン前にレベルはカンストするので、その後の戦闘はただの作業になってしまう。 参考: https //www.spoiler.jp/blog/2021/08/armedandgolem/ バウンティゴーレム ストーリーを5個解放 10 ダイヤの幸運 ストーリーを10個解放 10 船長をとっ捕まえろ ストーリーを15個解放 10 好きにすればいいさ ストーリーを20個解放 10 ヴァルキュリア ストーリーを25個解放 20 『出来るかも』じゃダメ ストーリーを30個解放 20 牢獄を彷徨い... ストーリーを35個解放 20 俺の爺ちゃん ストーリーを40個解放 20 マザーはお元気? ストーリーを45個解放 30 いよいよ月の砲台に ストーリーを50個解放 30 ガナドールJr ストーリーを55個解放 30 誰カガ ヤラナキャ ストーリーを60個解放 30 アームド&ゴーレム ストーリーを全て解放 100 かかってこい 敵を合計100体撃破 30 怖いもの知らず 敵を合計500体撃破 30 戦闘狂 敵を合計1000体撃破 90 駆け出しハンター 賞金首討伐を5個達成 10 いっぱしハンター 賞金首討伐を10個達成 20 プロハンター 賞金首討伐を15個達成 40 熟練ハンター 賞金首討伐を20個達成 60 名人ハンター 賞金首討伐を25個達成 80 最高の討伐者 賞金首討伐を30個達成 100 ゴーレムマニア ゴーレムを3種類入手 30 ゴーレムコレクター ゴーレムを5種類入手 40 ゴーレムハンター ゴーレムを7種類入手 50 ゴーレムマスター ゴーレムを9種類入手 90 通常戦闘はオートで基本問題ないが、強敵、ボスなどが相手の場合は特殊弾を連発すると強い。特殊弾は弾倉の数だけ一度にまとめて撃てる。 ゴーレムの改造は攻撃を中心で防御はあまり上げなくてもよい。防御よりはBPの方が大事。ロックのステータス振りについても同様。 ゴーレムマスター 最後のゴーレムの入手はクリア後。全体マップ北西の隠し島に出現する。
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川崎市産業振興会館(かわさきしさんぎょうしんこうかいかん)は、神奈川県川崎市の公共施設。所在地は神奈川県川崎市幸区堀川町66番地20。 概要 京浜急行・京急川崎駅西口から徒歩7分、JR川崎駅西口から徒歩8分。478席の座席を有する1階のホールは、参加者が年々増大するabcの会場として2年間使用された。 また、9階~11階には定員20名程度から99名までと多彩な会議室・研修室があり、2007年の「クイズサークル博覧会2007」ではこれらが大いに活用された。 なお、川崎駅周辺ではほかにも多数の会場でクイズ大会が行われたことがあるが、「サンピアンかわさき」「川崎市教育文化会館」「カルッツかわさき」といった他の施設と異なり西口にあるので注意。 川崎市産業振興会館で行われたクイズイベント クイズサークル博覧会2007 天2 (クイズサークル博覧会2007内) abc(fifth・sixth) KQKオープンでいいです。 STU(XXIII) 高校生オープン(第22回) フレッシャーズオープン~社会人編~(IV) 第1回QuiCK杯 外部リンク 川崎市産業振興財団
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押し込み(おしこみ)は、早押しクイズにおけるテクニックの一つ。早押しボタンには「遊び」と呼ばれる少し押しても反応しない範囲があるが、これをギリギリまで詰めておき、最小限の反応で早押しボタンを点灯させるようにすること。1990年代のクイズブームにおいて書籍やメディアで紹介され「早押しクイズの基本テクニック」とされた。 慣れていないと指にばかり集中してしまい問題に意識を向けられなかったり、ボタンを誤作動させてしまうなどのデメリットがある。また、クイズブームの終焉、ボタンの反応速度よりも知識量を重視した長文問題の隆盛などにより、現在ではこれを常に行う人は少なくなった。
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NYスタイル(ニューヨーク―)は、クイズのルールの一つ。 プラス1マイナス1での早押しクイズで、1対1による10ポイント先取で行われるものを指す。 『アメリカ横断ウルトラクイズ』の決勝において採用されたルールであることから、この名で呼ばれるようになった。
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クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 part459-461 459 クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 2018/06/19(火) 09 39 00.28 ID tdAvAYmV0 昔のネオジオのアーケードのクイズゲーム 『クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2』行きます。 いつも通り適当で曖昧な上に、 ネットで調べると各シナリオに4つのエンディングがあるようですが 自分が実際にたどり着いたエンディングしか紹介できませんので ご了承ください。 『二人の迷探偵』 (ネオ:マクドナルド) 主人公の一人。もう一人の主人公ジオと共に、 クイズで全てが解決する町『クイズシティー』で探偵業を営んでいる。 熱血な直情型。 家賃を何ヶ月も滞納する程、生活には困ってるようだ。 (ジオ:ケンタッキー) もう一人の主人公。ネオと好対照な知的な優男だが ゲームシステム上ではネオとの能力的な違いは一切無い。 『シナリオ1:時を越えた愛』 ネオとジオは年老いた博士に 「私が作ったタイムマシンで過去に戻り、 麗子との駆け落ちを成功させてくれ」 というとんでもない依頼を受け、タイムマシンで50年前へ。 過去へ戻ると、早速憲兵に見つかり、怪しまれてしまう。 「なんだお前たちは、変な機械をこんな所に置いておくなんて!」 「困ったなあ、クイズで勘弁してくださいよ」 「クイズか。まあいいだろう」 「クイズで解決できるとは、過去でもやはりクイズシティーなんだな」 そんなわけでクイズをクリアして憲兵をやり過ごしたネオとジオは 麗子の元へ向かう途中に立ちはだかる者たちをクイズで乗り越え、 とうとう麗子の元へたどり着き、連れ出す事に成功する。 だが、過去の博士の元へ向かう途中、加納という男が道を阻んでくる。 加納は、親が決めた麗子の婚約者で、麗子は加納を嫌っているようだ。 加納をクイズで撃退したがこのまま博士の元へ行くのは難しいと考え、 やり過ごすために一旦タイムマシンで1年後へ行く予定だったが、 間違って100年後へ行ってしまった。 100年後、つまり現代から50年後、町は立派な近未来都市となっていた。 そして早速、現地の警察に見つかり駐車違反で取り締まられそうになる。 「まったく、道の真ん中にこんな機械を置くなんて駐車違反よ!」 「困ったなあ、クイズで勘弁してくださいよ」 「クイズね、まあいいでしょう」 「クイズで解決できるとは、未来でもやはりクイズシティーなんだな」 460 クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 2018/06/19(火) 09 39 45.71 ID tdAvAYmV0 クイズを終えると、婦警さんは 「まあいいわ、これで見逃してあげる。今日は加納様の誕生日だものね」 と言って去っていった。 「ありがとうございまーす。…え、加納、だって?」 そのまま未来の町をさまよっていると、二人の老人が悪人に襲われているので クイズで撃退すると、老人たちに一緒について来るように言われ、ついていく。 たどり着いた先は、50年後のネオとジオの探偵事務所のあるビルだ。 それも、周囲の近未来的ビルと違い、現代のままのレンガ造りでボロボロではないか。 中に入ると、二人の老人は未来のネオとジオ自身だと言う。 「君たちが100年前の過去に行った際に使ったタイムマシンを見て、 加納はタイムマシンという物を知り、作り上げて世界征服のために使ったのだ。 頼む、もう一度100年前に行き、加納を止めてくれ。 これがタイムマシンを修理するための部品だ。持って行ってくれ」 外に出ると加納の部下に襲われて捕まってしまったが。 クイズに答えて脱出し動力付きの未来のスケボーに乗って脱出し タイムマシンを修理し再び100年前へ。 とうとう過去の博士の元にたどり着き、麗子と引き合わせた二人は タイムマシンに乗ろうとするが、離れている間に加納に持ち去られてしまった。 加納の本拠地に向かい、加納をクイズで退ける事に成功したが、 なんと加納は戦艦に乗って出撃し、博士と麗子が乗る客船を沈めようとする。 「まずいぞ、あのままだと博士と麗子さんと他の客船の乗員が死ぬだけじゃない、 博士が死んだらタイムマシンも無かった事になり消滅し、俺たちは戻れなくなる!」 「そうだ、未来から持ってきたスケボーに爆弾を乗せて戦艦にぶつけようよ!」 「そのためには時間内にクイズに正解してロックオンしないとな、やるしかない!」 ロックオンに成功すると、爆弾を乗せたスケボーは戦艦に衝突し、戦艦は見事撃沈。 博士と麗子さんは無事に、客船に乗って新天地へと向かうのだった。 それを見届けたネオとジオは、タイムマシンで現代に戻った。 (エンディング1) 現代に戻ると博士と、年老いた麗子さんがお礼を言ってきた。 あの後、大変な事もあったかもしれないが、幸せにすごしているようだ。 (エンディング2) 現代に戻ると、博士は困ったような顔をしていた。 そしてなぜか白衣の上にエプロンをつけて、フライパンを持っている。 「あなた、ごはんはまだなの!」と年老いた麗子さんの怒鳴り声が聞こえる。 「実は私は麗子に頭があがらないんだ…なあ、君たちに再び依頼をしたい。 タイムマシンで過去に行き、私たちの駆け落ちを失敗させてきてくれ!」 「「ええ~!」」 461 クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 2018/06/19(火) 09 40 07.62 ID tdAvAYmV0 『シナリオ2:宇宙からの依頼人』 金髪の美女からの依頼は、なんと宇宙人退治。 彼女も遠い宇宙からきた宇宙人で、人に取り付く宇宙人を追ってきたとのこと。 半信半疑だったが、彼女の持つレーダーを頼りに怪しい相手にクイズ勝負に勝つと 相手の口から変な虫が出てきて、消滅した。 本腰を入れて次々と宇宙人を倒していき、本拠地を発見し進んでいくと、 途中でネオが宇宙人に憑依されるというアクシデントが発生し、 依頼人とジオの二人でネオをクイズで負かして開放した。 そして最後に宇宙人の親玉と対決するのだが、その際に依頼人を捕らえられてしまう。 「地球人ども、クイズで勝負だ。ただしお手つきは3回まで。 4回目のミスをする前に8問正解してみろ!」 見事親玉を倒し、地球の平和を取り戻したネオとジオ。そして… (エンディング1) 戦いに疲れて倒れたネオとジオが目を覚ますと、宇宙船の中だった。依頼人は 「宇宙を助けてくれた英雄たちに私の星へ来て欲しいのです。」 という。慌てて降ろしてくれと言う二人だったが、既に宇宙を航海している最中。 二人が悲鳴を上げる中、宇宙船は宇宙を突き進んでいくのだった。 (エンディング2) ネオとジオは骨折とかしてボロボロになりつつも、依頼人を見送った。 「二人とも、本当にありがとう」 そう言い残し、依頼人は宇宙船に乗り、空へと飛んでいった。 その光景を、少しの寂しさを感じつつ眺める二人だったが、 ふとネオはある事に気づき、ジオに聞いた。 「なあジオ、依頼料もらったか?」 「え、ネオが受け取ったんじゃないの?」 「…」 「…」 「「おーい、依頼料ー!」」 そんな二人の叫びも、遥か彼方へ飛び去った宇宙船に届くはずもなかった。 以上です。登場人物の大多数が有名人のそっくりさんな事、 格闘ゲームで有名なネオジオでは珍しいクイズゲームな事もあり、 それなりに注目を集めたゲームです。 お付き合いいただき、ありがとうございました。
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落札して正解せよ ボードオークションクイズ 概要:オークションで落札すると正解したときの見返りが多くなる可能性があるクイズ まず全員に持ち金10万円が渡される。 問題のテーマを提示し、1000円単位でオークションを行う。 落札者決定後、落札者から落札額を減額。その後、問題を出題。 問題には全員ボードで回答。正解した場合のみ以下の金額が持ち金に加算される。 落札者 落札額×(落札してないパネラーの不正解人数+1)円 落札者者以外 1000円 持ち金が最も多かったパネラーの優勝、持ち金を賞金として獲得。
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クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 part459-461 459 クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 2018/06/19(火) 09 39 00.28 ID tdAvAYmV0 昔のネオジオのアーケードのクイズゲーム 『クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2』行きます。 いつも通り適当で曖昧な上に、 ネットで調べると各シナリオに4つのエンディングがあるようですが 自分が実際にたどり着いたエンディングしか紹介できませんので ご了承ください。 『二人の迷探偵』 (ネオ:マクドナルド) 主人公の一人。もう一人の主人公ジオと共に、 クイズで全てが解決する町『クイズシティー』で探偵業を営んでいる。 熱血な直情型。 家賃を何ヶ月も滞納する程、生活には困ってるようだ。 (ジオ:ケンタッキー) もう一人の主人公。ネオと好対照な知的な優男だが ゲームシステム上ではネオとの能力的な違いは一切無い。 『シナリオ1:時を越えた愛』 ネオとジオは年老いた博士に 「私が作ったタイムマシンで過去に戻り、 麗子との駆け落ちを成功させてくれ」 というとんでもない依頼を受け、タイムマシンで50年前へ。 過去へ戻ると、早速憲兵に見つかり、怪しまれてしまう。 「なんだお前たちは、変な機械をこんな所に置いておくなんて!」 「困ったなあ、クイズで勘弁してくださいよ」 「クイズか。まあいいだろう」 「クイズで解決できるとは、過去でもやはりクイズシティーなんだな」 そんなわけでクイズをクリアして憲兵をやり過ごしたネオとジオは 麗子の元へ向かう途中に立ちはだかる者たちをクイズで乗り越え、 とうとう麗子の元へたどり着き、連れ出す事に成功する。 だが、過去の博士の元へ向かう途中、加納という男が道を阻んでくる。 加納は、親が決めた麗子の婚約者で、麗子は加納を嫌っているようだ。 加納をクイズで撃退したがこのまま博士の元へ行くのは難しいと考え、 やり過ごすために一旦タイムマシンで1年後へ行く予定だったが、 間違って100年後へ行ってしまった。 100年後、つまり現代から50年後、町は立派な近未来都市となっていた。 そして早速、現地の警察に見つかり駐車違反で取り締まられそうになる。 「まったく、道の真ん中にこんな機械を置くなんて駐車違反よ!」 「困ったなあ、クイズで勘弁してくださいよ」 「クイズね、まあいいでしょう」 「クイズで解決できるとは、未来でもやはりクイズシティーなんだな」 460 クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 2018/06/19(火) 09 39 45.71 ID tdAvAYmV0 クイズを終えると、婦警さんは 「まあいいわ、これで見逃してあげる。今日は加納様の誕生日だものね」 と言って去っていった。 「ありがとうございまーす。…え、加納、だって?」 そのまま未来の町をさまよっていると、二人の老人が悪人に襲われているので クイズで撃退すると、老人たちに一緒について来るように言われ、ついていく。 たどり着いた先は、50年後のネオとジオの探偵事務所のあるビルだ。 それも、周囲の近未来的ビルと違い、現代のままのレンガ造りでボロボロではないか。 中に入ると、二人の老人は未来のネオとジオ自身だと言う。 「君たちが100年前の過去に行った際に使ったタイムマシンを見て、 加納はタイムマシンという物を知り、作り上げて世界征服のために使ったのだ。 頼む、もう一度100年前に行き、加納を止めてくれ。 これがタイムマシンを修理するための部品だ。持って行ってくれ」 外に出ると加納の部下に襲われて捕まってしまったが。 クイズに答えて脱出し動力付きの未来のスケボーに乗って脱出し タイムマシンを修理し再び100年前へ。 とうとう過去の博士の元にたどり着き、麗子と引き合わせた二人は タイムマシンに乗ろうとするが、離れている間に加納に持ち去られてしまった。 加納の本拠地に向かい、加納をクイズで退ける事に成功したが、 なんと加納は戦艦に乗って出撃し、博士と麗子が乗る客船を沈めようとする。 「まずいぞ、あのままだと博士と麗子さんと他の客船の乗員が死ぬだけじゃない、 博士が死んだらタイムマシンも無かった事になり消滅し、俺たちは戻れなくなる!」 「そうだ、未来から持ってきたスケボーに爆弾を乗せて戦艦にぶつけようよ!」 「そのためには時間内にクイズに正解してロックオンしないとな、やるしかない!」 ロックオンに成功すると、爆弾を乗せたスケボーは戦艦に衝突し、戦艦は見事撃沈。 博士と麗子さんは無事に、客船に乗って新天地へと向かうのだった。 それを見届けたネオとジオは、タイムマシンで現代に戻った。 (エンディング1) 現代に戻ると博士と、年老いた麗子さんがお礼を言ってきた。 あの後、大変な事もあったかもしれないが、幸せにすごしているようだ。 (エンディング2) 現代に戻ると、博士は困ったような顔をしていた。 そしてなぜか白衣の上にエプロンをつけて、フライパンを持っている。 「あなた、ごはんはまだなの!」と年老いた麗子さんの怒鳴り声が聞こえる。 「実は私は麗子に頭があがらないんだ…なあ、君たちに再び依頼をしたい。 タイムマシンで過去に行き、私たちの駆け落ちを失敗させてきてくれ!」 「「ええ~!」」 461 クイズ迷探偵ネオ&ジオ クイズ大捜査線パート2 2018/06/19(火) 09 40 07.62 ID tdAvAYmV0 『シナリオ2:宇宙からの依頼人』 金髪の美女からの依頼は、なんと宇宙人退治。 彼女も遠い宇宙からきた宇宙人で、人に取り付く宇宙人を追ってきたとのこと。 半信半疑だったが、彼女の持つレーダーを頼りに怪しい相手にクイズ勝負に勝つと 相手の口から変な虫が出てきて、消滅した。 本腰を入れて次々と宇宙人を倒していき、本拠地を発見し進んでいくと、 途中でネオが宇宙人に憑依されるというアクシデントが発生し、 依頼人とジオの二人でネオをクイズで負かして開放した。 そして最後に宇宙人の親玉と対決するのだが、その際に依頼人を捕らえられてしまう。 「地球人ども、クイズで勝負だ。ただしお手つきは3回まで。 4回目のミスをする前に8問正解してみろ!」 見事親玉を倒し、地球の平和を取り戻したネオとジオ。そして… (エンディング1) 戦いに疲れて倒れたネオとジオが目を覚ますと、宇宙船の中だった。依頼人は 「宇宙を助けてくれた英雄たちに私の星へ来て欲しいのです。」 という。慌てて降ろしてくれと言う二人だったが、既に宇宙を航海している最中。 二人が悲鳴を上げる中、宇宙船は宇宙を突き進んでいくのだった。 (エンディング2) ネオとジオは骨折とかしてボロボロになりつつも、依頼人を見送った。 「二人とも、本当にありがとう」 そう言い残し、依頼人は宇宙船に乗り、空へと飛んでいった。 その光景を、少しの寂しさを感じつつ眺める二人だったが、 ふとネオはある事に気づき、ジオに聞いた。 「なあジオ、依頼料もらったか?」 「え、ネオが受け取ったんじゃないの?」 「…」 「…」 「「おーい、依頼料ー!」」 そんな二人の叫びも、遥か彼方へ飛び去った宇宙船に届くはずもなかった。 以上です。登場人物の大多数が有名人のそっくりさんな事、 格闘ゲームで有名なネオジオでは珍しいクイズゲームな事もあり、 それなりに注目を集めたゲームです。 お付き合いいただき、ありがとうございました。
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東大風(とうだいふう)とは、主に1990年代後半~2000年前半の東京大学クイズ研究会(TQC)で愛好されていた、独特のクイズ傾向を指した語。 独創性・諧謔性を重視する傾向がある。どこかで聞いたことのあるような問題よりも、あまり出題されない分野や事項の出題、真新しい問い方などが採用されることが多い。 出題者の個性や発想、センスが大きく反映されるため、ひとくくりに「東大風」とまとめるのは乱暴であるとする意見もある。 一般に「世間ではよく聞かれるものの、他のクイズでは出ないような単語が答えになる」「理由を問うような問題が早押しで出る」などと説明されることがあるが、これはその一端を表している。 当時のTQCの問題は、東大オープンやTQC大例会などTQC主催のオープンでサークル外にも披露されてきたが、学生系クイズ全盛の時代にあっては変わり種として見られることが多かった。 2000年頃から一つの問題傾向として注目を集め、様々な問題傾向を出題した2001年のオープン「マンオブサイヤー」でも採用された。それまでも「東大風」の語は使われていたが、本格的に広まったのはこの大会からであろう(ただし出題者の市川尚志氏は記録集で「東大風と銘打ちながらも市川風だった」と記している)。 その後、TQCでも「東京大学問答会」「東大全人代」などのオープンを開催、TQC外でもこれらに影響を受けた「【?】[demandosigno](デマンドシグノ)」といったオープンが開催され、またそのスタッフチームを中心としてこのような傾向の問題を楽しむ「system F」というサークルも生まれた。 その後はTQCの路線変化もあって現在ではこの用語はあまり使われなくなっているが、問題傾向としては現在開催されている「mono-series」などに引き継がれている。 関連項目 東大クイズ研のクイズ
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荒川横断ウルトラクイズ あらかわおうだんうるとらくいず (OhD, 92)リスナー参加企画。リスナーが荒川区に関するクイズで競う。優勝者はクイズ王西村だった。 [関]都電